2022-05-27 / 最終更新日 : 2022-05-29 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI89号のMonochromeは小林正秀さん こんにちは。三重県の写真家松原豊です。5月も下旬に入りました。暦では小満(しょうまん)を迎えていて 陽気がよくなり草木などの生物が次第に生長して生い茂る季節のです。本格的な草刈りシーズンの到来でもあります。また、月末=〆 […]
2022-02-27 / 最終更新日 : 2022-05-26 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI88号 Monochrome 東博章さん 随分暖かな三重県津市美里町の日曜日でした。先日の投稿に続いて再びNAGI88号の紹介です。毎回連載させてもらっているMonochromeの記事、NAGI88号では私の住んでいる三重県津市美里町から伊賀街道を走り長野峠と呼 […]
2022-02-25 / 最終更新日 : 2022-02-25 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI88号発刊 三重県の銭湯を特集、表紙など撮影担当しました! ©月兎舎/2022年NAGI88号 表紙/三重県津市 さくら湯 写真集「村の記憶」を発刊した三重県伊勢市にある出版社月兎舎(げっとしゃ)から年4回発行されている大人のローカル誌NAGI。いつも松原は撮影仕事でもお世話にな […]
2022-02-16 / 最終更新日 : 2022-02-16 Matsubara Yutaka 写真展 伊勢現代美術館Local public bath “Sento”写真展、無事終了。 2022年1月6日〜三重県南伊勢町五ヶ所浦の海沿いの伊勢現代美術館で開催していた松原豊写真展Local public bath “Sento”を先日2月13日無事に終えることができました。貴重な機会を与えていただいた伊勢 […]
2021-11-27 / 最終更新日 : 2021-11-27 Matsubara Yutaka お知らせ 久しぶりの表紙担当「NAGI87号」到着! 久しぶりの表紙担当となった三重のローカル誌NAGI、87号(2021年冬号)が手元に届きました。今回の特集は還暦からのハロー!ワーク。還暦を迎えてからも元気に仕事する人達に焦点を絞っています。読み物として、また年を重ねた […]
2021-06-05 / 最終更新日 : 2021-08-17 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI 85号 連載 モノクローム #9 は小池貴之さん 暦では芒種の時期を迎えています。梅などの実が実って色ずく頃ですね。梅雨に入っていますが案外晴天の日も多い三重県津市美里町です。みなさんお元気でお過ごしでしょうか?私は先日事務所屋外の狭いスペースで作業中に尻餅をついてその […]
2021-02-26 / 最終更新日 : 2021-08-17 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI 84号到着 モノクローム #8 は川井ケンゾーさん 制作に関わっている三重県伊勢市の月兎舎で発刊されている大人のローカル誌NAGI最新号である84号が先日届きました。 今回の特集は「中央構造線の峯々 まつさか香肌イレブンを歩く」爽やかな緑色の表紙爽やかですね。外にでてフィ […]
2020-12-10 / 最終更新日 : 2021-08-17 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI83号 Monochrome#7「内田ゆき」さん 「村の記憶」を発刊した三重県伊勢市にある出版社月兎舎(ゲットシャ)で年4回季刊で発刊している おとなのローカル誌NAGI。第83号冬号の特集はローカルスーパー探検。庶民が日常的に足を運ぶ場所を紹介しているNAGIらしい特 […]
2020-09-27 / 最終更新日 : 2020-09-27 Matsubara Yutaka お知らせ NAGI創刊20周年記念展 「 還 kangu 愚 」 朝晩は半袖だと肌寒く感じる季節になってきました。 今年も在住地の栗の木は立派な実をつけてくれました。 秋の味覚を味わうことのできるありがたい時期でもあります。 さてお知らせです。 今年の春に開催予定でCOVID-19新型 […]
2020-09-08 / 最終更新日 : 2020-09-09 Matsubara Yutaka 日記 「見つけてもらう」ということ 9月7日写真家へのインタビューのために愛知県へ。およそ2時間ほど写真作品の生まれた背景や今後の展開について話しを伺った。 インタビューさせてもらった写真家は写真専門学校の卒業生だったので在学時のことも聞かせてもらった。そ […]