2022-03-28 / 最終更新日 : 2022-05-26 Matsubara Yutaka 写真展 写真展「界隈」無事に終えることができました。ありがとうございました。 SNSで各地の桜の写真や卒業の写真がupされてくる時期になりました。春本番を迎えていますね。3月20日〜三重県津市久居にある久居アルスプラザのギャラリーで開催してきた松原豊写真展「界隈」を昨日27日(日)に閉廊後開催した […]
2022-03-27 / 最終更新日 : 2022-03-27 Matsubara Yutaka お知らせ 本日最終日となりました。写真展「界隈」15:00最終入場です。 日曜日、朝。おはようございます。昨日は第2回歩く。撮る。見る。@久居 撮影講座でした。参加された方々お疲れ様でした。(第1回歩く。撮る。見る。@久居の様子はこちら) あいにくの雨天ではありましたが「まち」の撮影を少し苦労 […]
2022-03-20 / 最終更新日 : 2022-03-21 Matsubara Yutaka お知らせ 写真展「界隈」はじまりました。 写真展「界隈」が3月20日(日)から三重県津市久居にある津市久居アルスプラザのギャラリーではじまりました。初日100人を超える方に足を運んでいただきました。そして午前中に地元のケーブルテレビZTVさん、伊勢新聞さん、午後 […]
2022-02-27 / 最終更新日 : 2022-05-26 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI88号 Monochrome 東博章さん 随分暖かな三重県津市美里町の日曜日でした。先日の投稿に続いて再びNAGI88号の紹介です。毎回連載させてもらっているMonochromeの記事、NAGI88号では私の住んでいる三重県津市美里町から伊賀街道を走り長野峠と呼 […]
2022-02-25 / 最終更新日 : 2022-02-25 Matsubara Yutaka 撮影仕事 NAGI88号発刊 三重県の銭湯を特集、表紙など撮影担当しました! ©月兎舎/2022年NAGI88号 表紙/三重県津市 さくら湯 写真集「村の記憶」を発刊した三重県伊勢市にある出版社月兎舎(げっとしゃ)から年4回発行されている大人のローカル誌NAGI。いつも松原は撮影仕事でもお世話にな […]
2022-02-16 / 最終更新日 : 2022-02-16 Matsubara Yutaka 写真展 伊勢現代美術館Local public bath “Sento”写真展、無事終了。 2022年1月6日〜三重県南伊勢町五ヶ所浦の海沿いの伊勢現代美術館で開催していた松原豊写真展Local public bath “Sento”を先日2月13日無事に終えることができました。貴重な機会を与えていただいた伊勢 […]
2022-02-13 / 最終更新日 : 2022-04-24 Matsubara Yutaka 写真展 本日最終日。Local public bath “Sento”写真展 連休最終日。1月6日から三重県南伊勢町の伊勢現代美術館ではじまったLocal public bath “Sento”写真展も本日2月13日最終日となりました。本日11時30分過ぎ頃〜在廊予定です。入館は16時までとなって […]
2022-02-10 / 最終更新日 : 2022-02-12 Matsubara Yutaka 写真展 ラストスパート!Local public bath “Sento”写真展 2022年1月6日から三重県南勢町の伊勢現代美術館で開催してきた三重県の銭湯の写真を展示した写真展Local public bath “Sento”も2月10日木曜日13日日曜日までの開催となり、ラストスパートに入りまし […]
2022-01-11 / 最終更新日 : 2022-01-11 Matsubara Yutaka 写真展 来場ありがとうございます。伊勢現代美術館は1月11日〜14日展示入れ替えのためお休みです!/松原豊写真展Local public bath “Sento” 2022年が明けて1月6日〜三重県南伊勢町の伊勢現代美術館で開催しているLocal public bath “Sento”の写真展。連休中も多数のお客さんに足を運んでいただきました。(連休中は1月9日の午後在廊をさせてい […]
2022-01-01 / 最終更新日 : 2022-01-01 Matsubara Yutaka 写真展 「謹賀新年」/2022年1月伊勢現代美術館Local public bath “Sento”写真展開催案内 2022年明けましておめでとうございます。昨年度は公私共々大変お世話になりました。コロナ禍ではありましたが昨年10月以降は仕事も徐々に戻ってきた感じがあり、人の動きも随分と変わってきた印象があります。またこのコロナ禍の2 […]