LINK展最終日となりました。最終日は17時まで。

2021年LINK展会場記録写真

薄曇り空の三重美里です。昨日に比べると寒さは緩んだ感じですが、夜は暖房がほしくなる季節の到来です。

現在三重県津市にあるアート空間Volvoxで開催しているLINK展も本日最終日を迎えることになりました。連日会場に来場者の方もほぼ途切れること無くお越しいただいています。読売新聞さんの催事紹介欄、中日新聞さん、伊勢新聞さん、ZTVケーブルテレビさんの記事、番組で取り上げていただいたおかげではじめての方にも足を運んでいただいています。ありがとうございます。

今回の展示は新美宇受女(にいみうずめ)の著作「玻璃真人新記(はりまびとしんき)」、その小説の舞台でもある在住地の三重県津市美里町の風景を、私が移住してから撮影してきた写真と共に小説の一部抜粋したページと併せて展示をしています。会場で展示してある文章を読むのには時間がかかりますが、じっくりと読まれる方も見えるので椅子を用意しております。じっくりと座って読まれる方はお気軽にお声かけください。

文章と写真で構成されている展示。舞台は三重県津市美里町ですが2つの世界を往来しながら行間のような「あいま」の世界を来場者の方にそれぞれで楽しんでいただければと思います。

写真は昨夜撮影した展示会場記録写真の1枚。写真左側の階段を上がると新美宇受女の「うずめの扉」というコーナー。こちらは是非会場に足を運んで直接見ていただけると良いかと思います。

新美宇受女の「うず論語」も会場にて販売しております。(なかなかの売れ行き、笑)是非そちらもご覧いただければと思います。写真作品の販売ももちろん行っております。こちらも是非。

それでは最終日も11時〜開場です。会場でお待ちしております。

以下は展覧会詳細情報です。


新美宇受女(小説家)の世界を松原豊(写真家)が表現する
「書くこと」と「見ること」二つの世界のかさなり
LINK展 20211014日よりアート・クラフト表現空間VOLVOXにて開催

来月10月14日〜三重県津市のアート空間VOLVOXにて小説家の新美宇受女(にいみうずめ)との二人で LINK展を開催致します。(新美宇受女は私の配偶者であると共に古民家Hibicoreの女将でもあります。)今回の展示は小説家の新美宇受女(にいみうずめ)が書いた「玻璃真人新記(はりまびとしんき)」の作品イメージを私、松原が写真で表現したものとなり、小説の舞台のモデルである三重県津市美里町の風景を中心とした写真に小説の一文を添えて展示します。
新美が美里町に暮らしてから書き始めた「玻璃真人新記」という作品は2008年に第一部を2020年に第三部を出版。移住してから十五年の間に新美宇受女が小説に描いた里山の風景と松原豊がカメラで切り取った里山の風景。お互いの世界に干渉することのない二人でしたが、別々の表現の世界にいながらも見つめてきたものは案外同じものだったのかもしれないと思い今回の作品展に繋がり、関連、絆という意味のLINKという名称を付けました。この年になってこのような共同作業をするとことは予想していなかったことですが、老後の生活を送っていくなかで、またこのコロナ禍のなかで身近な人との関係を見つめ直していく一つの方法なのかもしれないな、と思っています。移住して十数年、それぞれが描いてきたり見つめてきた世界の捉え方を、文字と写真それぞれのイメージを重ねる感じで展示を見ていただければと思い、お知らせさせていただきました。

開催場所/アート空間VOLVOX 〒514-0004 三重県津市栄町1丁目888 四天王会館1階
会期/2021年10月14日(木)~10月19日(火)
時間/11時~19時(19日最終日は17時終了)
出展作家/松原豊(写真家)・新美宇受女(小説家)


関連リンク
volvox webページ
http://www.volvox-stnk.net/exhibition/l-i-n-k-展/

volvox blog
http://www.volvox-stnk.net/blog/「link」展の開催に寄せて/


 

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