小畑幸子さん/ひとモノガタリ

ひとモノガタリ「生きた証しを残したい~震災10年 亡き家族への1000首~」

小畑幸子・小畑太刀 生きた証(大槌新聞刊)本/表紙

2月23日天皇誕生日祝日の夕方、NHK綜合18時05分から放送される番組内で小畑幸子さんを撮影した写真が5点ほど上映されます。小畑幸子さん、と愛犬太刀、今、この世には居ませんが生きた証として紡いだ短歌のことを番組内で是非見ていただきたいと思います。(写真の本は「小畑幸子 小畑太刀 生きた証/発刊 大槌ぶんこ/装丁 橋本純司」)

3月2日までNHK+で配信されています。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021022306801?cid=jp-JRNQLJ1XG4

放送内で使われる写真は「生きた証」の本が作られる時、震災後岩手県大槌町に三重から通わせてもらっているときに私の写真集などの装丁をしてくれているデザイナーの橋本純司と一緒に小畑幸子さんのお宅にお邪魔してお話しを聞かせてもらいながら撮影をしたときの写真になります。お茶をすることを「お茶っこさ呑んでいけ」というのですがお茶っこをさせてもらいながらお話しを聞かせてもらいました。随分長い時間二人で話を聞かせてもらった記憶があります。当時かなりの老犬だった太刀と近くを散歩する姿は小畑さんの音声の記憶と共に蘇ってきます。

以下はNHK盛岡放送局広報資料より抜粋させてもらいました。

ひとモノガタリ「生きた証しを残したい~震災10年 亡き家族への1000首~」

NHK総合2021年02月23日 午後6:05 ~ 午後6:34 (29分)

東日本大震災で1200人以上の命が奪われた岩手県大槌町。「亡き家族の生きた証し」を残したいと千首の短歌を詠んだ一人の女性がいた。震災10年の心の変遷を追いかけた

エピソードへ

出演者ほか

【語り】原田知世

詳細

「これからは つたなきペンも 夫と息子の 生きた証しを 残すためにと」震災で夫と息子を奪われた小畑幸子さん(享年85)が亡き家族を詠んだ短歌は千首以上。家族への思いを取材したいと連絡したが彼女は亡くなっていた。遺品整理を終えた家族に話を聞くと、ノート28冊分の手記があることがわかった。2011年3月。あの日の回顧録から手記は始まっていた。震災で家族を失った一人の女性の“生きた証し”を追いかける。

ジャンル

ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

 

https://www.nhk.jp/p/ts/JRNQLJ1XG4/episode/te/48KM9J9J69/

https://twitter.com/nhk_morioka/status/1364052040742301702
生前の小畑幸子さんと太刀(撮影-松原豊)
小畑さんのお宅でお茶っこをしながら話を聞く橋本純司+私(撮影担当)

Follow me!

小畑幸子さん/ひとモノガタリ”へ2件のコメント

  1. 佐藤智恵美 より:

    小畑幸子さんの(ひとものがたり)という本が欲しいです。どうすれば、購入することが可能ですか?

    1. Matsubara Yutaka より:

      こんにちは。とても返信遅くなってしまいました。申し訳ありません。

      現在はAmazonなどの通販を調べると品切れなのですね。この本をデザインした橋本さんのwebショップで購入可能です。
      https://ichigodo.thebase.in/items/19992944

      茂市 久美子さんが書かれた下記の本も参考までに紹介させてもらいますね。
      今日よりは 明日はきっと 良くなると 愛犬・太刀と暮らした16年 (世の中への扉) 単行本 – 2018/2/15
      茂市 久美子 (著)
      https://amzn.to/3jY1ZnE

      コメントを見つけるのが大変遅くなってしまったのですでにご購入されているかもしれませんがご連絡させていただきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です