写真家協会会報に記事を掲載してもらいました。
暑い夏の日射しが差し込む名古屋今日は現在開催中のJPS展名古屋展の受付当番に来ています。会場はエアコンが効いていて快適。JPS展の会期は今週日曜日まで(最終日17時閉廊)。9日には名古屋展関連イベントとして、10時からは五木田JPS会員によるスピードライト活用術(要申込必要)、13時からJPS展表彰式、14時から三澤武彦会員による「どうして写真を撮るんだろう?」というテーマの講演会が開催されます(講演会については申込不必要)是非足をお運び下さい。
今日は写真展会場のある同じ愛知県美術館では民放関連の集まりが開催されていて三重のテレビ局のかたも偶然写真展に足を運んでくれました。ありがとうございました。
さて
その日本写真家協会の発行する会報最新号に「エプソンのデジタルプリント最前線、フィルムをデジタルで楽しもうスキャナーが広げる写真の可能性」という頁で、地元の銭湯をフィルムで撮影しデジタル化しているところの話を掲載していただきました。短いテキストですがネガスキャンについての私なりのやり方などについてテキスト化してもらっています。
三重の銭湯写真も1枚掲載されています。
日本写真家協会(JPS)発行の会員向け会報ですので目にしてもらえる機会は少ないかもしれませんが
会報は持参していますのでもしよろしければお声かけください。
今回の会報には東海地区のJPS大先輩である写真家中川幸作氏の写真も掲載されていました。
東海地区がんばっていきましょう!