写真展村の記憶/三重県立美術館 県民ギャラリー
2010年3月18日から22日まで、三重県立美術館県民ギャラリーにて開催。
期間中5日間の観客は、のべ2,700名。作者自身も驚く人数となりました。
(アンケートに答えていただいた方、御協力ありがとうございました)
3月22日写真展最終日14時〜中里和人氏(三重県出身写真家、東京造形大学教授)と吉川和之氏(大人のローカル誌NAGI発行人、月兎舎代表)のお二人を会場にお迎えして「村の記憶から見えてくること」というテーマでギャラリートークを開催しました。